
コントロールパネル
チャートはコントロールパネルで操作します。
以下に操作方法を説明します。
- コントロールパネルは折り畳み式で、[+]ボタンで展開。[ー]ボタンで折り畳まれます。

お気に入り
- 銘柄コントロールパネルから銘柄を検索し、「お気に入り追加」ボタンで次回以降すぐによく使う銘柄へ素早くチャートを表示することが出来ます。

銘柄
- 銘柄コントロールパネルを展開し、インプットボックスでチャートを表示したい銘柄を選択できます。

チャート設定
- 時間軸に日足、週足、月足
- チャートウィンドウ内に表示するローソク足の本数で小(100本)、中(150本)、大(200本)、特大(250本)、サイズ任意⊝⊕ボタンで任意の本数に切り替えることが出来ます。
- 売買点:取引ポイントの表示・非表示を切り替えることができます。
- ローソク足:ローソク足の表示・非表示を切り替えることができます。
- 終値線:終値線の表示・非表示を切り替えることができます。
- カーソル:チャートウィンドウ上のマウスカーソルを十字の線に切り替えることが出来ます。
- 縦軸:チャートウィンドウの縦軸目盛りを変更できます。※ローソク足がウィンドウをはみ出す値に設定は出来ません。

tradingとprice
- [<<]ボタンで100日前へ移動、[-5]ボタンで5日前へ移動、[<]ボタンで前日へ移動、あるいは日付インプットボックスで指定すると、トレードを始めたいチャートウィンドウの右端に移動します。
- チャートウィンドウ上をクリックすると、クリックした日がチャートの右端に移動します。
- 売買単位:売買単位を選びます。初期値は100です。
- [+]ボタン、[-]ボタンで指定銘柄の購入数量を入力します。
- 買約定、売約定ボタンで指定数量×現在値のポジションを作ります。

ポジション
- ポジションを持った状態で、[>]ボタンで次の日に移動します。
- 現在値が次の日の終値に変わり、自動で損益計算されます。
- [返済]ボタンで建玉を返済し、損益を確定します。

テクニカル指標

- トレンド系テクニカル指標として、移動平均線、ボリンジャーバンド、パラボリック
- オシロケーター系テクニカル指標として、RSI、MACD、スローストキャスティクス、おまけとして年率換算したN日間の平均上昇率を表示することが出来ます。
- 各指標の基準値を一般的によく使われる初期値にしてあります。⊝⊕ボタンで基準値を自由に変更することが出来ます。
履歴

- 取引履歴は、買玉を赤、売玉を青、返済し獲得した損益を表示します。
サイト

- アカウント関連情報です。
補足機能
コントロールパネル・位置変更

- [⇋]ボタンで、コントロールパネルをチャートウィンドウの左寄せ、右寄せに変更することが出来ます。

コントロールパネル・ショートモード
- [ー]ボタンを押すと、コントロールパネル全体が小さく折り畳まれ、ショートモード変更します。
- ショートモードのまま、現在日付の移動、買建、売建、返済が出来ます。
